建設常任委員会3日目でした。
様々な視点で質疑が行われました。
3日間の委員会を終了して感じたことは、多少の勉強不足でした。今まで取り組んできた地元の案件は別にして、神奈川県全体の視点を持たなければなりません。次回以降の委員会は相当な勉強量がなければ、対応できないと感じました。
特に、県土整備局関係は現場を知らなければ議論にならないことばかりです。8月以降は現場の視察を中心に、委員会審議の前提知識を叩き込む予定です。
また、議長と副議長に「神奈川県議会 議会改革に関する50の提案」をお渡ししました。