
【国政挑戦にあたって~死ぬ気になって進みます】
本日、神奈川県庁にて、私、菅原直敏は来る衆議院総選挙に向けて、神奈川県第13区(綾瀬市、海老名市、座間市、大和市)からみんなの党公認候補として挑戦することを表明しました。私が決断をした理由は以下の3点です。
1. 理念・政策の追求と将来への危機感
地方議員(市議・県議)として、特に地方自治・安全保障の分野を中心に、自分の政策理念を訴えてきました。この中で国にかかる問題に当事者として関わる必要性を感じ、その思いを強くしました。また、今の政治の迷走状況を見るにつけ、私達国民の将来を今の政治家だけにまかせっきりでいることに危機感を覚えました。
自分の理念政策をより実現していくためにも、将来に責任を持つ世代としても、国政へ挑戦したいと思います。
2. 取り巻く環境の変化
支援者や住民の方々から、国政へ挑戦しろとの叱咤を頂くことが以前に増して増えてきました。また、一人で訴え始めた私の理念・政策に賛同し、活動を共にしてくれる議員の仲間たちも格段に増えました。
政治経験、年齢、周囲の状況などの諸々を勘案すると、挑戦をするための環境が整ったと考えています。
3. 自分自身の思い
国や国際舞台で仕事をすることは、小さい頃からの私の夢であり目標でもありました。また、地方議員10年目という一つの区切りを迎えるにあたり、これまでの知見を活かし、人生に悔いを残さないためにも、挑戦するべき時と判断しました。
以上、諸々の理由から国政に挑戦することを決意し、その手段としてみんなの党の公認候補という選択をしました。一切の迷いはありません。
「死ぬ気になればなんでもできる」といいます。強力な現職が2名いる中で、厳しい選挙区であると言われますが、自分の理念・政策を伝えきれれば、有権者が支持してくださると信じ、自分の人生の全てをかけて文字通り死ぬ気で進んでまいりたいと思います。
皆様におかれましては、是非応援宜しくお願いします。
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