夜勤明け、そのまま県議会に向かい産業労働常任委員会に出席。
その後、県が推進するFCV(燃料電池自動車)に試乗。
FCVは、水素と酸素の化学反応を利用して発電し、モーターを回して走る車です。
ガソリン車と違い、副産物は水なので、究極のエコカーと言われることもあります(但し、水素をエコに入手できた場合)。
静音かつ加速がスムースな印象を持ちました。プリウスに近いかもしれません。値段は700万円程度。国県市の助成で半値程度にはなるそうです。
新しい環境技術に期待です。
千里の道も一歩から